【効果測定】リスティング広告の効果を確かめるには?

【効果測定】リスティング広告の効果を確かめるには?


インターネット広告を導入していても、実際にどれくらい効果があるのかを知って、広告運用を改善していかなければいけません。

今回は、インターネット広告の中でも特に手軽に運用できるリスティング広告に焦点を当てて、その効果を測定する方法をみていきます。

目次
1.効果測定の必要性
2.リスティング広告の効果を測定する方法
3.おすすめツール

1.効果測定の必要性

リスティング広告に限らず広告全般に当てはまることではありますが、その広告を出したことでどれくらい成果があったのかを把握し、広告の改善を図らなければいけません。

効果がない広告を出し続けていては経費が無駄であり、特にリスティング広告は低価格から始められる広告であるために、いかに少ない費用で効果を最大化するかが重要となってきます。

2.リスティング広告の効果を測定する方法

広告の効果は複数あります。それぞれの効果について指標を読み取り、目標とする数値に達しているかどうかを確認します。

指標は、 GoogleAdWords や Yahoo!プロモーション広告 の管理画面で見ることができます。

以下が、広告の効果とそれに関する指標の一覧です。

(1)インプレッション効果

広告を見て認知させる効果です。

インプレッション・・・広告が表示された回数
インプレッション単価(CPM)・・・広告表示1000回あたりの単価

(2)トラフィック効果

広告を見た人に広告をクリックさせ、自社のサイトへ誘導する効果です。

クリック数(CTS)・・・広告がクリックされた回数
クリック率(CTR)・・・広告の表示回数に対するクリック数の割合
クリック単価(CPC)・・・一回のクリックの単価

3)レスポンス効果

広告をクリックしてサイトに来たユーザーを、お問い合わせや購入などの成果に到達させる効果です。
トラフィック効果はサイトへの誘導という効果でしたが、これはサイトへの誘導だけではなくそこから成果に至らせる効果のことをいいます。

コンバージョン(CV)・・・顧客獲得の成果。購入、お問い合わせ、資料請求など、サイトの目的に応じて異なります。
コンバージョン率(CVR)・・・広告のクリック数に対するCV数の割合。つまり、広告をクリックしてサイトを訪れたユーザーのうちCVに到達したユーザーの割合
顧客獲得単価(CPA)・・・一件のコンバージョン獲得にかかった広告費用

(4)費用対効果

広告への投資額に対してどれほどの効果が得られたかを知るための指標が以下の通りです。

ROI・・・投資した広告費に対する利益の割合。
ROAS・・・投資した広告費に対する売上の割合。広告の投資効果。

これらを参考に、各キャンペーンごとに数値を確認し、キャンペーン間での比較を行い、広告の改善を行いましょう。

3.おすすめツール

最後に、リスティング広告の効果測定におすすめのツールを紹介します。
自分で効果測定をするよりも簡単にPDCAサイクルを回すことができます。

アドエビス」というツールです。

(1)コンバージョンをリアルタイムで把握できる

どの広告が何回クリックされ、何件が成果につながったのかがすぐに分かります。

(2)間接効果を測定できる

成果に至るまでに何度も広告が表示されていた場合、始めの方にクリックされた広告を認知に寄与した間接効果の広告、CVの直前に見た広告を直接CVに結びついた直接効果の広告といいます。アドエビスを使えば直接効果だけではなく間接効果の測定も可能 です。

(3)広告成果を「質」で判断できる

広告Aをクリックしたユーザーの購入金額は1000円で、広告Bをクリックしたユーザーの購入金額は5000円だった場合、どちらがいいかというと広告Bですよね。このように、広告と成果を結びつけて、広告の「質」を分析することができます。


リスティング広告を運用する際には指標を読み取り、数値を確認して、どの広告が成功しているのか・どの広告を改善するべきなのかなどをよく考えましょう。
これまで紹介してきたことをぜひ活用してみてください。

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